がんを克服するために、
多くの患者様が抱える
お悩みにお答えいたします。
CASE
1
今の治療を続けて膵臓がんが
本当に治るのか不安です。
病状を問わず克服を目指す
治療法
様々な治療法の検証結果をもとに、改善実績に基づいた「膵臓がん治療法」をご紹介いたします。
CASE
2
膵臓がんを克服した人は、
どんな治療法をしていたのか知りたい。
克服者から学ぶ
膵臓がん改善症例
手術不可・転移・再発・末期がんから、どのような経過をたどり改善されたかを時系列でご紹介いたします。
CASE
3
自分の病状に合わせた治療を、医師と相談しながら進めて、
克服を目指したい。
会員医師への相談が可能
ご相談された患者様の治療実績をもとに、がん克服に向け会員医師と連携しサポートいたします。
※私どもの「膵臓がん治療相談室」は、寄付金及びスポンサー企業からのご支援で運営しており、ご相談者様から相談費用を頂戴することはございません。
がん治療で満足が得られない
治療結果だった場合、
以下のことが考えられます。
治療効果が出にくい人の特徴とは
-
- 【特徴①】
- がん細胞の勢いが抑えられていない
-
- 【特徴②】
- がん細胞を攻撃する力が足りていない
このような状態で治療を続けても、
治療効果が低くく、
がん悪化・進行を止めることは
できません。
もし治療効果に不安を感じた場合、まずは現状を受け止め、少しでも
早い段階でがん克服を目指すには何が必要なのか見極めるべきです。
治療効果を高め、がんを克服に
導く
ために必要な攻撃力とは
-
- 【攻撃力①】
- がん細胞の増大・増殖を抑えるもの
-
- 【攻撃力②】
- がん細胞を自滅に導くもの
現状を打破してがんを克服に導くためには、
この2つの攻撃力(抗がん力)を補完し、強化することが
最重要になります。
それが、がん克服への近道です。
がん細胞の増殖・新生血管抑制作用
メタプロール®は、悪玉酵素であるCOX-2の発生を選択的に阻害することで、血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の働きを制御する成分です。また、がん抑制遺伝子の発現低下を防ぎ、転移や増殖を抑制します。
メタプロール®のこれらの働きで、がんの勢いを抑え、増殖・転移を防ぎます。
VEGF阻害による「分子標的作用」
分子標的作用とは、ある特定の分子(ここではVEGF)を標的として、その機能を制御する働きです。
メタプロール®には、COX-2の発生を選択的に阻害することで、がんの増大や増殖の原因となる血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の働きを制御し、がん細胞に新生血管や新生リンパ管を作らせない働きがあります。
がん細胞は、新生血管が無ければ1~2mm以上にはなりません。
がん細胞アポトーシス誘導作用
フコキサンチンテトラ®は、正常細胞には一切影響を与えず、際限なく増え続けるがん細胞に、自滅するよう指令を出す働きがあります。この働きにより、本来自ら死を選ぶことのないがん細胞を直接攻撃し、がんを自滅死(アポトーシス)に導くことができます。
がん細胞を直接攻撃!
アポトーシス誘導作用
人間の体は60兆個の細胞で構成されており、この細胞が新陳代謝(古い細胞が死に新しい細胞に生まれ変る)を繰り返すことによって、若さや健康が保たれています。このように正常細胞は、一定期間を過ぎると自らが死を選ぶように遺伝子情報の中に組み込まれています。
また、細胞に異変が起きた時も同様に、自動的に自滅スイッチを入れ自ら死んでいくように情報が組み込まれています。この細胞が自ら死んでいく作用のことをアポトーシスといいます。
ところが、異変が起きても遺伝子の障害でアポトーシスが起こらない細胞が生まれることがあります。この死を忘れた異常細胞が、分裂を繰り返し際限なく増殖、転移しながら正常細胞をむしばんでいきます。これが「がん細胞」なのです。
フコキサンチンテトラ®は、がん細胞にのみ自滅スイッチを誘発、正常細胞のようにアポトーシスを起こさせる働きがあると解明されています。
がん細胞のアポトーシスを誘導して、がん増殖を阻止します。
私どもは、膵臓がん患者様の不安やお悩みを解決するために、64名の会員医師と「膵臓がん治療の改善率向上」をテーマに研究してきました。
がん治療の基本は手術、抗がん剤、放射線の三大療法(標準治療)です。しかし、それだけではすべてのがん患者様を救うことが出来ないのも事実です。
私どもは先進医療や自由診療にまで研究範囲を広げ、独自の膵臓がん治療ガイドラインを策定いたしました。
膵臓がん克服は時間との勝負です。患者様のお悩みをお聞きし、ご病状に合わせたご提案をさせていただきます。
患者様のご病状に合わせ、「足りない攻撃力」を補完することで、がん治療の改善率向上を目指します。 通常、改善率が向上すると、患者様はこのような恩恵を受けることが期待できます。
膵臓がん克服に向け、
医師のサポートが受けられます。
医師との電話相談を実施しております。【事前予約が必要です】
統合医療によるがん治療について医師と直接お電話でご相談いただけます。
※患者様ご本人でなく、家族の方でも可能です。
現在のがん治療の状況やお体の状態をお伺いし、医師としての視点でアドバイスをさせていただきます。
ご相談された患者様の治療実績をもとに、がん克服に向け一助になれたらと思っております。
専攻
- 消化器全般
認定医
- 日本医師会認定産業医
- 日本医師会認定健康スポーツ医
所属学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本予防医師学会
- 日本消化器病学会
経歴
- 1984年3月
- 金沢医科大学 卒業
- 1984年4月
- 京都府立医科大学
薬理学教室研究生 - 1985年4月
- 金沢医科大学
内科研修医 - 1987年4月
- 京都府立医科大学
薬理学教室研究生 - 1991年4月
- 京都府立医科大学
第三内科教室勤務 - 1992年4月
- 済生会京都府病院
内科医長 - 1995年4月
- 上羽医院 開業
〈注意事項〉
相談料は無料、通話料はお客様負担となります。
お電話での回答は、あくまでも触診・問診・視診・聴診等の医療行為無しに行なわれる助言行為であり、診療行為またはこれに順ずるものではありません。
自己責任のもと、一つの参考として受け止めてください。
私どもは特定非営利活動(NPO)法人 快適医療ネットワークです。
私どもは、がん治療に関する治療情報サービスを提供している、平成17年4月1日に設立した、特定非営利活動(NPO)法人です。(府活第2-377号)がん統合医療を推奨するNPO法人として、志を共にする会員医師は現在64名の組織となりました。
快適医療ネットワークの研究分野は、保険診療・先進医療・自由診療まで多岐にわたります。私どもの培った治療情報を参考にしていただくことで、治療情報を持たない方々が、納得のいく治療を受けることにつながれば幸いです。
皆様の想いをサポートし、ご相談者様が正しい知識で治療選択の幅を広げ、より納得して治療に臨んでもらうことが出来るように、私どもはセカンドオピニオンとして活動しています。
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※資料のお届け先は、国内のみとなります